保護者の方々より

幼少期は元気いっぱいだった娘ですが、幼稚園・小中学生時代にイジメを受け、そのせいで誰も信じられない状態で体調を崩してしまい。不登校になりました。興学社のオープンキャンパスに参加させていただき、夫婦でこの学校なら娘を安心して預けさせていただけると確信して興学社へ入学を決めました。入学前は「出来るだけ目立ちたくない」と言ってた娘ですが、先生方や生徒の皆様の援助を受けながら次第に元の元気な性格に戻っていき、卒業する前には「一分一秒が惜しい」と言って、本当に楽しく登校していました。娘に楽しい青春時代があって良かった。興学社には心の底より感謝です。

小、中学校のクラスは支援級でした。そのため、特性が違う子や波長が合わない子達と、友達にさせられている感覚だったようです。興学社に入学して一番良かった事は、友達らしい友達が出来た事だと思います。小、中学校は支援クラスに在籍していたので、波長や趣味が合わない子達と、無理に友達にさせられていた感覚だったそうです。ユニークで楽しい授業が多い事で、自分が何に興味が湧くか、何を楽しいと感じるかというような、自分自身を知るきっかけとなる経験が出来る事も重要だと感じています。また、苦手な事や初体験のことも、やってみようという意欲が出て来たと感じます。手先が器用ではなく手作業が苦手な子ですが、昔ながらの使い難い栓抜きを使ってみたいと言い、蓋を開けられたのを見た時は感動しました。私自身も、子どもを意識的に褒めるようにしたり、気持ちに寄り添う心の余裕が出来ました。

毎日楽しく通っています。中学校の時には校外学習や合唱コンクール、校内イベントにはほとんど参加してこなかった息子。しかし、興学社に入学してからは、すべてのイベントに参加し、遠足や修学旅行にも参加する姿を見て、とても驚きました。先生方の優しさや明るさ、一緒に楽しむ姿が息子を変えたのではないかと感じています。人前で何かをやることが大の苦手だったはずの息子が今では演劇部に入部し、人前で演じる姿を見て、成長する姿を見させてもらっています。興学社に息子を入学させて本当に良かったです。

中学校は、学校環境で本人の困りごとが脇に置かれた対応をされ、辛い時間を多く経験しました。「楽しい学生時代を送りたい!送ってほしい」簡単そうで難しかったこの願いは、安心できる環境下で色々な事に前向きに挑戦できた3年間でやっと叶えることができました。様々な経験をされてきた方、学友達との出会い、学校や地域での多くの体験は、かけがえのない財産となりました。卒業式の凛々しさは、家族の支えだけでは、得られなかった姿です。